可児市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-09-01
議員御指摘のとおり、歴史と文化の森の案内看板については不備がございましたので、早々、表示変更いたしました。今後は、全ての公園施設の設置時や撤去時において、案内看板等も含めより一層点検を強化してまいります。
議員御指摘のとおり、歴史と文化の森の案内看板については不備がございましたので、早々、表示変更いたしました。今後は、全ての公園施設の設置時や撤去時において、案内看板等も含めより一層点検を強化してまいります。
この点は先進国に見習うべきだと考えますけれども、そういう不備があるからこそ、小さい事業者は困っている、それが実態です。事業者間の取引で消費税を適正にやり取りすれば、事業者は損にも得にもならないとする主張は、実態を無視した、まさに机上の空論だということを指摘しておきたいと思います。 4年間の準備、あるいは6年間の経過措置にも言及されましたが、それで十分だとはとても思えません。
数が多いということは違反が是正されていないと取られるかもしれませんが、いわゆる消防の立入検査をしっかり行い、不備は不備でしっかり指導するという姿勢だからこそできることだと思います。 これは、署長や予防課長などの上司に違反処理に対する理解があり、かつ各消防署の予防担当者に十分な知識がなければ曖昧な指導となり、結果的にとても違反処理はできません。
〔総務部長荒城民男君登壇〕 ◎総務部長(荒城民男君) 市役所には様々な方が様々な目的で訪れておられますが、中には、市の業務の不備により、そのことについて意見をお伝えにお見えになられるような事案のほか、市では対応できない内容が含まれるなど、対応に苦慮するような事案もあるところでございます。
続けて、是正請求制度の運用が恣意的になりはしないか、制度が何のためにあって、行政としてどう利用していかなければならないのかを改めて認識する必要があるのではないかとの質疑があり、条例を制定した最初の目的は、行政処分とそれ以外の区別をなくすことであり、市民から制度の不備を指摘していただき、多治見市がつくっているルール、例規や要綱をよりよい制度として、市政全体をよりよいものにしていくための一助であると考えている
その検査をする技術はもう出来上がっているので、その不備があってもその対策が立つわけですので、そういうふうにして1つの工事が、まだ4~5年かかるかもしれませんけど、その間には完全なものにして、住んでみえる皆さんにいい住宅に住めた、いい土地に来れたと思っていただく。学校に来る子どもたちは、地震のときでも避難所として使えるようになる。安心を持てるというふうにしていただきたいと思います。
それから2点目の却下の基準でございますが、これもはっきりしてございまして、事務局の審査庁で却下となるものは、例えば期間が経過してしまって不適応である場合、あるいは書類の不備の補正を求めても補正をされない場合などに限定しておりますので、それ以外のものについては、審査庁で形式的に却下するということはなく、審査会の判断を求めるというような形で運用していきたいと考えてございます。
(4)以下の事務手続については、運用実績を踏まえて規定の不備を整えるものなどでございます。 施行日は、令和4年4月1日でございます。 次に、1号冊8ページ、5号冊も8ページをお願いします。 議第2号 多治見市個人情報保護条例の一部を改正するについてでございます。 法律の廃止に伴い、用語の定義において引用する法律名を改めるものです。 施行日は、令和4年4月1日でございます。
〔5番 奥村孝宏君登壇〕 ◆5番(奥村孝宏君) 私も以前名古屋市消防局に勤めていた頃、例えば消防法の不備があっても、知らせないと分からない、空き地の管理では、特に遠方の所有者の方は、日頃見ていないので、例えば枯草で火災予防上危険があって、地域の方に迷惑をかけていることが分からないということがよくありました。
また、備品の数量や品目、保管状態なども利用者目線で検証すると、様々な不備が存在するということも聞いています。 特に女性特有の備品に関することや、子育てママ、パパのケアに関することなどには、目線のデリケートさが少し追いついていない不満を現場からは聞いています。
せきてらすの整備をめぐっては、令和2年第2回定例会に、議案第51号、損害賠償を定める件について、議案第52号、訴えの提起についての2議案が上程されましたが、内容に不備があったとして審議前に取下げが行われました。その後、この問題は宙に浮いたままで1年半が経過しています。 関市と建設業者、設計会社の3者における話合いが行われたはずですが、どうなっているのでしょうか、説明を求めます。
あと、車の不備、整備不良についてですけれども、車検を受けたばっかりということで、不備はございませんでした。 ○議長(石田浩司君) 3番 玉置真一君。 ◆3番(玉置真一君) 今、消防長からお話がありましたように、以前もほかの部署で同じような案件、事故があったということがありました。
さらに、開発の状況を必要に応じて確認し、現場での不備や計画どおり施工されていない場合は改善の指導を行っております。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 21番 小森敬直君、どうぞ。
その際に、不良・不備につきましては指摘するとともに、修正等を指示いたしまして工事の品質を確保しているところでございます。なお、工事検査結果につきましても事業者に通知し、今後の公共工事の品質向上に努めているところでございます。 また、工事品質の確保という観点からも、評価点が基準以下の場合には、他市の制度などを参考するなどいたしまして、今後何らかの仕組みを研究していきたいと考えております。
県によりますと、申請書の書類審査終了後、約2週間で支払いを完了する予定となっておりますが、書類の不備等のやり取りに多くの時間を費やすため、書類の審査に時間を要していると伺っております。 本市といたしましては、これまで9回にわたる知事からの休業や営業時間の短縮要請に対し、飲食店の皆様に要請の内容、協力金の申請などについて、確実、丁寧に説明をしてまいりました。
雨漏り、空調設備、いろんなことを、私も電気については少しかじっておりますけれども、電気の非常電源設備等々含め、どれを見ても非常に不備な状態だと認識をしております。
なお、5月23日に、ワクチンの管理不備などによりまして、21回分のワクチンを廃棄する事案が発生いたしました。 これは、保管用の冷蔵庫のアダプターが緩み、適正な温度管理ができなかったことと、看護師が誤って自身の手に刺してしまったことによることが原因でございます。今後は、貴重なワクチンを無駄にすることがないよう、管理を徹底し、再発防止に努めてまいります。
さらには、電力会社によるテロ対策の不備、不備放置が指摘される事態に至り、発電以前の問題が明らかになりました。 意見書はこう訴えております。 東京電力福島第一電力発電所での炉心溶融及び連続爆発事故の発生から本年で10年になる。この大事故により、海も大気も大地も汚染され、福島第一原発事故原因調査は遅々として進んでいないことから、事故原因は不明のままである。
◎産業経済部長(武藤好人君) 岐阜県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の申請から振込までに必要な期間につきましては、県の商工政策課に確認をしましたところ、申請が県に到着後、書類に不備や疑義がない場合につきましては、おおむね2週間で振込ができるとのことでございます。
発注者側の意図に沿わない内容が多くあったことや、設計内容の不備が原因でそれに至ったようでございますけれども、内容について経験豊富な実績を持つ大手の設計会社には到底考えられないことではないかなと感じておりますが、完成に向けての当局の希望が適切に先方に伝わっての設計委託がされたのでしょうか。そのあたりについて御判断はどうだったのか、お聞かせください。